「病気」とは、人間が生きていく生命エネルギーが枯渇している状態です。

それに対し、「元気」とは、生きていく生命エネルギーが人の身体の中に満ち足りている状態、元々のエネルギーの状態といえます。

自然界には、「氣」と呼ばれる生命エネルギー＝レイキエネルギーがくまなく存在しています。

　Reiki healingでは、施術者がレイキエネルギーを流し、レイキエネルギーを受け取る側の人が、自分の自然治癒力や自己調整力、免疫力をさらに高め、「元気」の状態へ徐々に改善されていきます。

　（Reiki healingを受けられた時の感想には個人差がありますが、温泉に入った時のように体がポカポカと感じられる方や、リラックスしてウトウトとまどろむような感じを受けられる方もあります。）